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定番ガイドにはのってない浅草観光のディープスポット大紹介!

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日本が世界に誇る人気観光地・浅草。1400年もの歴史を持つ浅草寺を中心に栄えたこの場所は、私たち日本人観光客のみならず、毎年多くの海外旅行者が訪れる街です。
 

そして浅草といえば、観音さまを祀る浅草寺をはじめ、赤い大提灯の雷門、活気ある仲見世通り、威勢のよい人力車、昭和レトロな花やしきなど、誰もが一度は見聞きしたことがあるような名所であふれています。

もちろん、観光ガイド片手に有名どころをめぐるのも楽しいのですが、こちらでは浅草の“ディープスポット”をご紹介したいと思います!
 

ご利益がいっぱい!12匹のたぬきで開運【たぬき通り商店街】


オレンジ通りから、365ハンドクリームで有名となった「よろし化粧堂 」さんのわき道に入った場所が「たぬき通り商店街」です。
 

ここには昔、浅草にいた“地たぬき”をモデルにした「願かけたぬき像」が12体も並んでいて、お腹をなでれば“ご利益”があるとか。
それそれが「招福」、「愛情」、「開運」、さらには下町らしく「人情」のたぬき像も居ました。
100メートルにも満たない通りに12体もあるので、ここに来ればたくさんのお願い事が一気に叶えそうですね。

 

日本一古い地下街はレトロ不思議な魅力ある場所【浅草地下街 】

浅草寺の参道にある「仲見世通り」は“日本最古の商店街”、「花やしき」は“日本最古遊園地”。
こんなふうに、浅草には“日本一古い”とされる場所がたくさんある観光地です。
 

その中でも、浅草の街を文字通り地下から支えてきた“日本最古の地下街”こと「浅草地下街」をご紹介したいと思います。
浅草地下街は、「松屋」デパートや東武スカイツリーライン浅草駅と“地下”で直結した“商店街”です。
地下街は薄っすらと暗く、壁や天井には1955年から続く歴史が刻まれています。
 

昔ながらのお店も多く、ソース焼きそばやビール、カレーなど、昭和レトロを感じながらお腹も満たしてくれるのはうれしいですね。
最近の若者世代には“昭和レトロブーム”が起きているとも言われているので、興味のある方は是非のぞいてみてはいかがでしょうか。

 

流行の電気ブランでビリビリしちゃう!【神谷バー 】

続いての“日本最古”は「神谷バー」さん。
こちらは創業明治13年(1880年)、つまり140年も続く“日本最初”のバーでもあるのです。
 

そして神谷バーさんと言えば「電気ブラン」が知られています。
ところでこの電気ブラン、実はブランデーをベースに造られたカクテルの名前なんです。
電気が珍しかった明治時代に登場したため「最新の○○=電気○○」と命名されました。
つまり、電気+ブランデー=電気ブランというわけです。
 

建物は当時の姿のままで現存し、2011年に国の登録有形文化財に登録されたほど。
さらに、“浅草で最古”の鉄筋コンクリートの建物なのも驚きですね。

 

「ブラ坊さん」は縁結びの神さま【花やしき 

昭和28年に生まれた“日本現存最古”のコースターがある「花やしき」は、“日本最古”の遊園地として知られています。
コースター以外にも、パンダカー、お化け屋敷、園内ではレトロなアトラクションが目白押し。
さらに園内でのBBQガーデンでは、トマホークステーキに齧りつけるなど、狭い園内にはさまざまな楽しみがぎっしり詰まっています。
 

そんな花やしきでお薦めしたいディープスポットが、「ブラ坊神社」に祀られている「ブラ坊さん」です。
花やしきの屋上にあるこの神社は、一見してとっても“あやしい…”風情。
周囲にはひょうたんの植木や蚊取り豚などが置かれ、ディープどころかカオスな感じがしました。
 

とはいえこのブラ坊さん、球根(=求婚)の神さまなので、玉の輿のご利益があるとかないとか。
ディープな花やしきの園内で、超ディープスポットを体験してみませんか。

 

若さま、忍者、お姫様、色艶やかな世界にうっとり【大衆演劇 

浅草・六区には、ビートたけしさんを排出した「フランス座(東洋館)」、寄席や落語が楽しめる「浅草演芸ホール」があります。
周囲には、小さなお笑いライブが催され、日本のお笑いの一端を支えているのが浅草です。
そんなお笑い以外にも、浅草には古くから人々に愛され続けている大衆演芸があるので、少しだけご紹介したいと思います。
 

「木馬館大衆劇場」は日本文化の女形や躍りなどの演劇を楽しめ、入場料金も格安!客席と舞台との距離が近いので、役者さんへと“おひねり(お金)”を投げることもできるとか。
また公演が終わると、出口で役者さんが見送ってくれるのもうれしいですね。
 

一方、花やしきの「浅草花劇場」では、日本の伝統文化と現在文化を融合した作品や演目を数多く上演しています。
2019年からは新進気鋭のパフォーマーが振袖、かむろ、忍者の姿となって演じる「花振袖の舞」を公開。
 

皆さんも、浅草大衆演劇のディープで美しい世界を堪能してはどうでしょうか。

 

浅草寺の「裏観音」って一体どこに居るの?【浅草寺 】

浅草寺「本堂」には、本尊である観音さまが祀られています。
浅草の観音さまは漁師兄弟の網にかかった仏像で、645年から“秘仏”とされた仏像です。
 

本堂の御供殿、上段にあるお厨子に秘仏である観音さまが納められ、下段にはご本尊の“お身代わり”の観音さまや、徳川家康の護持仏でもあった観音像が安置されています。
つまり、上には本物が隠されていて、下には身代わりの観音さまがあるわけです。
 

それでは、「裏観音」は一体どこに居るのでしょうか?
 

実は、御供殿背後にある「裏堂」に安置されている観音さまを通称・裏観音と呼んでいるとか。
“裏”というとなんだかラスボス感がありますが、こちらの観音さまは多くの人に愛されているようです。

 

浅草寺の“裏”にあるのは【暫】

正面から見ることの多い浅草寺ですが、“裏側”がどうなっているのかご存知でない方も多いかと思います。
実は、浅草寺の裏には「はとバス」の駐車場があるんです。
なので、はとバスで浅草観光に来られた方は最初に浅草寺の“裏”を見ることになります。
 

また、敷地内には歌舞伎役者・九代目市川団十郎「暫(しばらく)」の像もあるので、真似をしながら写真を撮る人も多いようです。

 

まとめ

今回はディープな街・浅草のほんの一部をご紹介しました。
とは言え、今なお進化を続ける街なので、もしかしたら明日にでも、また新しい“ディープスポット”が誕生しているかもしれませんね。
 

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基本情報

定番ガイドにはのってない浅草観光のディープスポット大紹介!
  • 京都府京都市左京区銀閣寺町2
  • 3~11月 8:30~17:00
    12~2月 9:00~16:30
  • 075-771-5725
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